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ドッグセラピー

は、どういう所で活用されているのか!?

ドッグセラピーには、ボランティアがセラピードッグをつれて 老人ホームなどを訪問する「施設訪問型」や自宅を訪問する「在宅訪問型」、 小児病棟などで犬を飼育する「施設飼育型」、 ドッグランなど専門の施設などでふれあう「野外活動型」があります。

自宅で犬を飼う場合は「在宅飼育型」となります。

動物介在療法=AATの一環として、治療補助として活用される場合もあります。

不登校児などの児童の心のケアに!

ドッグセラピーは子どもから高齢者までを対象に、幅広く導入されています。

子ども関係では、不登校児や引きこもりなどの児童の心のケアや、 いじめ・虐待など、心になんらかの傷を負った子どもたちも対象となります。

施設としては、児童養護施設や保育園など、犬がいることで遊び相手になったり、 友達になったり、子どもに笑顔を届けています。

動物を飼うことの意味を、子どもたちが覚えるいい機会にもなっています。

高齢者のために!

高齢者対策としては、1人ぐらしの高齢者や、老人ホームなどが対象となります。

軽度の認知症などの自宅療養者も含まれます。

特にパートナーを亡くしたばかりの高齢者の1人ぐらしは、高齢者うつが心配されますが、 ドッグセラピーによって、寂しさを紛らわしたり、 犬の世話をしなくてはいけないという使命感が、生きがいやハリになっていきます。

治療補助として!

治療補助としては、がんやエイズ患者などの終末期医療、 事故や病気などが原因の心身の後遺症がある人や、 ダウン症・自閉症・脳性マヒなどの先天的慢性疾患、認知症、精神分裂病、 躁うつ病などの精神面での障害、視覚・聴覚・言語などの障害者や、 手足が不自由な場合など、多岐にわたってドッグセラピーの活動の場となっています。