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お知らせ
急速な高齢化は医療面で深刻な問題に!

世界の平均寿命は68歳、それに対し日本人の平均寿命は83歳。

「2010年版高齢社会白書」では「21世紀初頭には(人口に占める高齢化率は)最も高い水準になり、 世界のどの国もこれまで経験したことのない高齢社会になると見込まれる」と報告しています。

類を見ない急速な高齢化は、医療費・介護費の圧迫や医療・介護施設や人材の不足など、 深刻な問題を急増させています。

在宅医療や在宅介護の必要性!

国策として、できる限り施設に頼らず、在宅で自己責任で健康維持に努める「在宅医療」や 「在宅介護」が進められていますが、寝たきり(寝かせきり)や、 認知症など高齢者ならではの病、高齢者うつなどの心の病など、 家庭でケアするのは厳しいのが実情です。

老人介護に於ける効果!

そうした中、老人介護におけるドッグセラピーの効果が注目されています。

介護老人保健施設やデイケア、特別養護老人ホーム、グループホームやデイサービス等で、 介護高齢者に対しドッグセラピーを実施し、効果をあげている医療機関が増加しています。

リハビリ訓練の補助や、認知症・失語症の改善など、実際に大きな成果も認められています。

孤独の緩和!

犬と接したり一緒に暮すことで、孤独が緩和されます。

また、散歩など運動量も会話も増え、 可愛がる&世話をする対象ができたことで生きがいにもなります。

それが肉体的にも精神的にもプラスに働くのです。

1人暮らしの寂しさ!

高齢者で犬を飼っている人は「病院にいく回数が少なくなる」 というセラピー効果もあるようです。

1人暮らしの寂しさから、交流目的で通院を繰り返す高齢者は多く、 それが病院の混雑の原因にもなって問題視されていますが、 そうした混雑の解消や、かさむ一方の医療費問題にも少なからず影響してきます。